京都工芸繊維大学の水銀濫用

水銀の蒸気は猛毒

京都工芸繊維大学の吉川正和は長年に水銀を実験室内に置きして実験室内は水銀蒸気濃度が非常に高い状態、実験室の流しに水銀を廃棄して大学の排水経路に深刻な汚染をもたらした。

そして、吉川正和は長年に石綿を使います。

 

吉川正和は学生に対して言って、これは違法で、他の人に教えない。

 

吉川正和は、学生に強制して実験室の流しに水銀を廃棄し、しかし、嘘をつきまくって学生は自分でします。

 

 ただし、吉川正和は唯一の水銀利用ルールの違反者ではなく、同じフローの中でも、このようにやっている人は存在しています。

どうして今までは発見されなかったでしょうか?違法的な実験を続けている人はいったいどれほどいますでしょうか?生徒たちの健康及び周りの環境は影響されたでしょうか?

この学校はたくさんのことを隠しています。

 

また、吉川正和は学生にデータを捏造させ、たまに研究室の飲み会の後に家近くの駅から家まで飲酒運転したりして自分の会社の隠して経営している。

 

吉川正和は学生を毒して、環境を汚染して、このような人もう先生になる資格はありません。しかし、彼の友達は学校の中で影響力を持ち、彼はただ半年に停職受ける。それに、色んな先生はこれを問題としていません。京都工芸繊維大学の先生たちは水準低い。

 

研究室所属の外国人留学生(博士後期)退学しました。


京都工芸繊維大学の学長は辞職すべきです。

 

 

吉川正和           高分子 機能膜 分離

1953.08

京都大、工、石油化学、1976.3;京都大院、工学(博)、石油化学、1981.3

 指導教員は清水剛夫


上智大学理工学部化学科, 助手, 1982.08
京都大学工学部化学工学教室, 助手, 1986.04
京都工芸繊維大学, 助教授, 1991.04
京都工芸繊維大学, 教授, 1998.04